Nz邸は多くの若者が忘れていた、日本の美学に目覚めさせてくれました。
西欧の価値観を選ぶことが、最良の価値であるという神話が崩れたのです。今新鮮なのは、古き日本が持っていた変わることの無い、伝統の力強さなのです。
西欧の価値観を選ぶことが、最良の価値であるという神話が崩れたのです。今新鮮なのは、古き日本が持っていた変わることの無い、伝統の力強さなのです。
保育園の拡張に伴っての遊戯室の増築です。この増築は木造で全て造りました。柱・梁に吉野材を用いています。長さ12m飛んでいる梁は伝統構法と現代構法のミックスで鉄のブレースを用いています。
個性ある建売のテーマ「アジアンテイスト」を選びました。日本人に馴染みの深いテイストで、ざっくりした雰囲気が醸し出されています。アジアンを形態づけるものとして、天井高さと建具の開放感が重要な役割を果たしています。
《お店見学》
1920年代のステンドグラスもいっぱいあります。古いものの味は世界共通です。アンティークな家具もあります。取手やスイッチもあります。懐かしいものがいっぱい。若い社長は何でも見つけてくれそうです。
《学ぶべき建物》
昭和の初期の段階で、自然の力を使った家のあり方を研究した京都大学の藤井厚二氏の自邸。夏は自然の風を家の中に運び、冬は太陽の輻射熱を家に取り込む発想です。現代でも参考になる方法です。
《完成見学会》
お施主さんのこだわりは、素材・建築部材・木と多岐に渡ります。一つ一つ検証し、実際に目で見て確認して作業が進められました。現代の住宅性能の最新建築技術と、感性を重視する住み心地とを両立させる戦いが続いた家です。
《京山々の家 Ni邸》
間口2.5間(4.51m)の敷地に、2.0間(3.64m)の住宅です。この京都特有の敷地で、建物を楽しく、明るいプランを造り出す上では、京町家を手本とする以外に方法はありません。必然的に「平成の新町家」となりました。
《京山々の家 Km邸》
伝統構法にこだわり、石場建て、込栓(こみせん)、小舞土壁で造っています。お施主さんは若いにもかかわらず純和風の家を好み、土壁・襖等にこだわっています。
路地奥の広い敷地です。この土地を「芝生広場の庭」と「土間空間」で広々とした居住空間に仕上げました。この建物は改修済建築として販売されました。
この建物の〈広さ〉と〈静けさ〉は、何物にも代えがたい財産です。
この建物の〈広さ〉と〈静けさ〉は、何物にも代えがたい財産です。
■町家でフランス料理 〜Le Sarment D'or〜
ル・サルモンドールは、祇園新橋の辰巳神社前の京町家を 改修して造った、フランス料理とワインのお店です。鴨の照焼とワインの取合せはGoodです。ここのご馳走には、窓から眺める白川の景色もあります。
■祇園の町家を本格改修してこだわり炭火焼き 〜祗園いふき〜
町家の御茶屋さんやレストランの立ち並ぶ通りに、新たな炭火焼割烹「いふき」の誕生です。
ご主人の串を焼く姿が絵になっています。窓から坪庭が眺められます。
ご主人の串を焼く姿が絵になっています。窓から坪庭が眺められます。
■安心できる歯科 〜烏丸おいけ歯科クリニック〜
御池通りのケヤキ並木を借景にした診察室の歯科クリニックです。無垢のナラ材で統一し、質感溢れる診療所です。鉄筋コ ンクリートの柱を見せた、待合室は心落ちつく空間です。
■懐かしい保育園 〜はすねだ保育園〜
構造は鉄骨ですが、内部には「木」をふんだんに用いています。昔の保育園や小学校のレトロなイメージが漂います。親しみと懐かしさが生まれています。四角い回路型のプランで自由に走れます。
■木曽ヒノキで木組の館 〜杉原千畝記念館〜
ヒノキの産地・岐阜県八百津町でのパビリオンなので、木造軸組としました。伝統の仕口加工をプレカットで施工しました。木造軸組の美しさをテーマにしました。多くの人が訪れる記念館です。
■地域のコミュニティーセンター 〜三和荘〜
市民ホール、社会福祉施設、レストラン、食堂、宿泊施設を包含した地域の核施設。使いやすさと落ち着きが求められました。浴室はこの館の自慢の一つで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。






























