トップイメージ
HOME > 建築知識 > 内外仕上
house    building    shop

《内外仕上》


■DIYで三和土(たたき)仕上げた土間
 タタキ仕上げをDIYで行っています。この土間は、玄関から奥まで1間巾(いっけんはば)で家を貫いています。この土間と薪ストーブがこの家の中心です。冬の食事はこのストーブの前が最高です。土間がこんなにすばらしいなんて、もっと広く土間空間にすべきだったとの感想です。
 夏は夏で、そよ風のおかげでクーラーを使っていません。古材も使いました。お施主さんは古民家に住みたかったのですが、新築の家になりました。そこで古材を新築に取り入れました。広い敷地が格安で手に入ったので、新築になりました。現在、庭での農業(?)にのめり込んでいます。現代の住宅に失われている感性を取り戻した家づくりです。


 参照作品↓
 ~冬は暖炉、夏はそよ風を楽しむ京山々レトロ~ Hn邸
DIYで三和土(たたき)仕上げた土間

作業風景




■駒寄せをクリの名栗仕上げで
 At邸は仕舞屋で、板塀で囲われています。住居用の建物を仕舞屋と言います。町家は基本的にお商売用の職住一体の建物を言います。 塀の外には、クリ材を用いた「駒寄せ」がありました。それを新たに復活しました。駒寄せはクリ材を用います。チョンナと言う刃物で削り落として表面加工する手法がありますが、クリはこの仕上げが良く似合います。品のある正面の佇まいを形成する1つの手法です。元は馬を繋ぐ用に用いられたようです。



 参照作品→ ~町家の原点に忠実に~  At邸
駒寄せをクリの名栗仕上げで

慢幕




■鉄骨リノベーションの中に無垢材のWorkSpace
 RC建物の3階部分の鉄骨増築再生です。内部に自然の杉をふんだんに用いました。和室の場合、木建具のデザインで空間はゴロッと変わります。畳の縁に照明を埋め込んで夜の演出をしています。この建物は、事務所ビルなのですが、この部屋だけが異次元の空間を創りだしています。
 無垢材を用いた味は、新建材では創り出せません。



 参照作品↓
  ~RC構造物を2階建てから3階建てへ改修~
  (吉田地図センター
鉄骨リノベーションの中に無垢材のWorkSpace

外観
























HOME    トピックス    空間づくり    無垢材    建築知識    クカニア作品    アーカイブス    About us    サイトマップ    お問い合わせ